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【らくたま】利回り6%初期ファンド第4弾【らくたま4号(横浜市2)】

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(画像はらくたま HPより)

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4月に1号ファンドを募集して以降、魅力的なファンドを提供しているらくたまから、初期ファンド第4弾が登場。

「らくたま4号(横浜市2)」

こちらもまた魅力的なファンドになっていますね。

今回はこちらの案件の紹介。

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案件概要 

「らくたま4号(横浜市2)」

  • 目標利回り:6.0%(インカム)
  • 運用期間:92日
  • 募集金額:12,600,000円
  • 最低申込金額:10,000円〜
  • 募集開始:2024年6月16日 12:00
  • 募集終了:2024年6月20日 23:59
  • 抽選式
  • 後入金
  • 劣後出資:30%
  • マスターリース契約あり

これまでのファンドと同様に6.0%の利回りとなっています。運用期間は92日と短期で、マスターリース契約ありのインカムゲイン型で、劣後出資30%という案件。人気が出ないわけがないですね。

募集金額が少なめなので、応募率は大変高くなるでしょう。500%は軽く越えると思います。

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物件概要

こちらの物件は、らくたま1号(横浜市1)と同じオフィスビルの残り持分50%を対象としています。ですので、条件面ではらくたま1号とほぼ変わらないものとなっています。

 

「倉田ビル」

・所在地:神奈川県横浜市中区海岸通4-21

・交通アクセス1 みなとみらい線「馬車道駅」徒歩2分

・交通アクセス2 京浜東北線・根岸線「桜木町駅」徒歩8分

・建築時期 1980年1月

駅近物件なのはポイント高いですね。

すでに運営会社(株式会社フロンティアグループ)が所有し、過去7年間満室稼働の実績があります。

安定的な賃料収益が見込めそうですね。

運用シミュレーション

6.0%の分配金を捻出するには、

12,600,000(募集金額)x 0.06(利回り)x 92/365(運用期間)= およそ19万円

が必要になります。

実際の賃料に関しては「契約成立前書面」に記載があるので、投資予定の方は確認しておきましょう。諸費用あるでしょうが、分配金を捻出するには十分な金額の賃料が入ってくると言えそうです。

なお出口戦略は、「再組成ファンド」となる予定のようです。しっかりと出口戦略を打ち出してくれるのはありがたいですね。投資に絶対はありませんが、このファンド条件なら非常に手堅いファンドと言ってよいでしょう。

あくまで予想ですが、「再組成ファンド」の際には運用期間は6ヶ月、あるいは1年に伸びるのではないでしょうか?

投資収益シミュレーション(皮算用)

今回自分は10万円投資したいと考えています。まだ当選していませんが、10万円投資した場合、

  • 税引前収益:1,500円
  • 源泉徴収額:307円
  • 税引き後収益:1,193円

となります(3ヶ月で計算)。

10万円というお金に3ヶ月働いてもらって、報酬額1,193円と一緒に返って来てくれる、そんなイメージですね。

(こちらはシミュレーションであり、収益を保証するものではありません。投資はリスクがあるものであり、自己責任でお願いします。)

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らくたまでの運用

まだサービスを開始して間もないですが、投資したくなる案件を次々に提供している業者です。また、

「募集期間」「入金期間」「(運用開始までの)待期期間」「払戻日」の4つの主要日程を「5歴日以内」に短縮することで、出資者の資金効率を最大限高めます。(らくたまHPより)

らくたまオリジナルの「5日ルール」により、資金の拘束期間を短くして資金効率向上に務めてくれています。これは人気業者になりますね(すでになっていると言ってもよいですが)。今後も好条件のファンドを提供してくれると期待しています。

らくたまHPはこちらです。

rakutama.jp

 

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