アメリカ在住Naoの資産運用ブログ

渡米して4年目。資産運用(米国株・定期預金)とアメリカ生活の話。

【週間収支報告(4/20~4/24)】先週比+$58

史上初めてWTI原油先物がマイナスになり、週の初めは株価も下落。その後は中小企業向け支援や経済活動再開への期待が高まるなどして値を戻し、週初からは小幅に反落した値で週の終わりを迎えました。

 

それでは今回も資産運用の収支報告、今週のマーケットの振り返りをしたいと思います。

 

 

資産運用の結果

TSP : S&P 500 Index Fund (C Fund) 10% + Govemment securities (G Fund) 90%

 評価額 : $10,377.88

 前週比 : -$5.2 (-0.05%)

 

401k : Fidelity Total Market Index Fund (FSKAX)

 評価額 : $3,504.78

 前週比 : -$40.24 (-1.13%)

 

Vanguard IRA : Vanguard Growth ETF (VUG) 2 + Vanguard Federal Money Market Fund (VMFXX)

 評価額 : $1112.38

 前週比 : -$0.85 (-0.07%)

 

Vanguard : Amazon.com (AMZN) 3株 + VUG 2 + VMFXX

 評価額 : $11,580.97

 前週比 : +$104.86 (+0.91%)

 

Discover Bank : Savings

 評価額 : $17,273.98(入金 : $7,000)

 前週比 : +$0 (+0%)

 

運用資産のトータルは $43,849.99

(前週比+$7,058.57)

運用益のトータルは +$58.57

になりました。

 

運用結果のグラフ

通算損益のグラフ

通算損益

注:通算損益 = 確定損益 + 含み損益(年初から集計)

 

今週のマーケットを振り返る

今週発表された主なアメリカの経済指標をまとめました。

データは、経済指標カレンダー|みんかぶFXより。

  

中古住宅販売件数 3月 : 527万件(予想525 前回(改定)577 (576) )

新規失業保険申請件数 4/12-4/18 : 442.7万件(予想450.0 前回(改定)524.5 (523.7) )

新築住宅販売件数 3月 : 62.7万件(予想64.4 前回76.5 )

耐久財受注(速報値) 3月 前月比 : -14.4%(予想-12.0 前回(改定)1.2 (1.1) )

耐久財受注(速報値) 3月 コア前月比 : -0.2%(予想-6.5 前回(改定)-0.6 (-0.7) )

 

 

 

若干新規失業保険申請件数が減ってきていますが、コロナショック以降、5週間で2600万人以上の失業者が出たことになります。また、耐久財受注は全体は大幅に下がりましたが、輸送機を除いたコア前月比は予想よりもだいぶ良い結果。民間航空機が300%近い減少となり、全体を押し下げる結果となりました。

 

 

今週起きた主な出来事は、

  • WTI原油先物が史上初のマイナスをつける
  • 中小企業向け支援の法案成立
  • ギリアド・サイエンシズの初期臨床治験が失敗との報道

WTI原油先物がマイナスをつけることなんてあるんですね。一時-40ドルをつける事態になりました。供給が需要を上回り、貯蔵タンクが満杯になることが懸念され、お金を払うから引き取ってくれ、という状態に。

中小企業向けに5000億ドル近い支援の法案が成立したのは好材料。ただ、これだけ早く追加支援策を打ち出さなければならないほど、危うい状態でもあるということですね。

 

ギリアドの報道は本当にひどい。ファイナンシャルタイムズが中国での初期臨床治験が失敗と報道しましたが、ギリアドはすぐに否定。被験者が少なかったために中止しただけで、効かなかったという結論ではない、とギリアドは主張しています。

そしてファイナンシャルタイムズが報道の根拠としたのは、WHOのホームページに誤って(本当?)掲載されていた中国での初期臨床治験の結果がネガティブだったという記事。何をやっているのでしょうかね。

 

資産運用を振り返る    

先週に引き続き、S&P 500 Index FundとVUGを購入しています。少量ずつですが、積み立てて行きます。

 

タックスリターンでまとまった還付金が手に入りましたので、7,000ドルをDiscover BankのSavings口座に移しました。そのうちETFの購入資金にしていきますが、すぐには使わないので、少しでももらえる利息を増やすのに使います。

 

 

来週のマーケットの注目ポイント

  • コンファレンスボード消費者信頼感指数 4月(4/28火)
  • 実質GDP(速報値) 第1四半期(4/29水)
  • FRB政策金利(FOMC) 4月(4/29水)
  • 新規失業保険申請件数 4/19-4/25(4/30木)
  • ISM製造業景気指数 3月(5/1金)
  • 新型コロナウイルスニュース
  • 原油価格
  • 決算発表

が相場に影響を与えそうです。 来週は決算を発表する企業が多く、一つの山場と言えます。これまでの経済活動への影響、今後の見通しをうらなう意味でも重要な週になりそうです。私の保有しているAmazonも来週なので、期待半分、不安半分で発表を待ちたいです。

 

投資は自己責任、自己判断でお願いいたします。

 

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