アメリカ在住Naoの資産運用ブログ

渡米して4年目。資産運用(米国株・定期預金)とアメリカ生活の話。

【週間収支報告(3/30~4/3)】先週比-$41

新型コロナウイルスの感染拡大が続いており、3/31にトランプ大統領が厳しい2週間になると発言。またソーシャルディスタンシングも4月末までの延期が発表され、経済の停滞も長期化することとなりました。

 

それでは今回も資産運用の収支報告、今週のマーケットの振り返りをしたいと思います。

 

 

資産運用の結果

TSP : Govemment securities (G Fund)

 評価額 : $10,379.74

 前週比 : +$2.22 (+0.02%)

 

401k : Fidelity Total Market Index Fund (FSKAX)

 評価額 : $2,858.22

 前週比 : -$81.77 (-2.78%)

 

Vanguard IRA : Vanguard Federal Money Market Fund (VMFXX)

 評価額 : $1113.23

 前週比 : +$1.01 (+0.09%)

 

Vanguard : Amazon.com (AMZN) 3株 + VMFXX

 評価額 : $10,071.1

 前週比 : +$24.04 (+0.23%)

 

Discover Bank : Savings

 評価額 : $10,273.98

 前週比 : +$13.3 (+0.12%)

 

運用資産のトータルは $34,696.27

運用益のトータルは -$41.2

になりました。

 

運用結果のグラフ

通算損益のグラフ

通算損益

注:通算損益 = 確定損益 + 含み損益(年初から集計)

 

今週のマーケットを振り返る

今週発表された主なアメリカの経済指標をまとめました。

データは、経済指標カレンダー|みんかぶFXより。

 

シカゴ購買部協会景気指数(PMI) 3月 : 47.8(予想40.0 前回49.0 )

コンフォレンスボード消費者信頼感指数 3月 : 120.0(予想110.0 前回(改定)130.7 (132.6) )

ADP雇用者数 3月 : -2.7万人(予想-15.0 前回(改定)18.3 (17.9) )

ISM製造業景気指数 3月 : 49.1(予想44.5 前回50.1 )

新規失業保険申請件数 3/22-3/28 : 664.8万件(予想370.0 前回(改定)328.3 (330.7) )

雇用統計 3月 非農業部門雇用者数 : -70.1万人(予想-10.0 前回(改定)27.3 (27.5) )

雇用統計 3月 失業率 : 4.4%(予想3.8 前回3.5 )

ISM非製造業景気指数 3月 : 52.5(予想43.0 前回57.3 )

 

 

指標はどれも悪化。特に、ADP雇用者数、新規失業保険申請件数、雇用統計から雇用が急速に悪化していることがわかります。しかしADP雇用者数、雇用統計の数値は、集計した時期の問題で全ての実態を反映はしておらず、来月に発表される数値が驚異的に悪化することが予想されます。

また新規失業保険申請件数は大幅に増加した先週からさらに倍。2週間で約1,000万人が失業したことになります。

 

3/31のトランプ大統領の会見で、全米での死者数が10万人を超えることが予測されると発表がありました。また、トランプ大統領は4/12の経済再開を目指していましたが、ソーシャルディスタンシングが4月末まで延期されることも発表され、経済の停滞が長期化することとなりました。

それを受けて株価は下落。先週1番底をつけましたが、コロナウイルスが終息しないことには中々上昇気流とはいかないようです。ただし、原油減産についてサウジアラビアとロシアと交渉する、との発言を受けて原油価格は反発。良い材料もありました。

 

資産運用を振り返る    

月末を挟んだので、配当金や利息が少しですが入りました。

現在Amazon株を3株(約60万円分)持っているのですが、思ったより上がりませんね。地合いが良くないし、爆発的に需要は増していますが、それに対応するためにコストも上がっているので難しいのかもしれません。4/23の決算発表までは持ちたいところです。

 

来週のマーケットの注目ポイント

  • FOMC議事録 3月
  • 新規失業保険申請件数 3/29-4/4
  • 消費者物価指数 3月
  • 新型コロナウイルスニュース
  • 都市封鎖のニュース
  • 原油価格
  • デルタ航空決算発表 4/9(木)(4/9に発表はありませんでした。すみません。)

が相場に影響を与えそうです。

 

経済停滞による経済指標・企業業績の悪化、失業者の増加が予測されますが、もうそれは十分に想定されていることでしょう。どこまで悪いのかを実際の指標や決算発表で確認してこなしていく段階に入っていると思います。

決算発表は再来週から本格化しますが、まず来週4/9にデルタ航空の決算発表があります。コロナウイルスで相当なダメージを受けている業種の一つなので要注目です。

 

新型コロナウイルス感染拡大、死者数の拡大を含め悪いニュースが今後も想定されます。しかし、来週、あるいは再来週から少しずつですが、株式に資金を投入していこうと考えています。なぜこのように考えたかは別記事で書きたいと思います。

 

来週4/10(金)は米国市場が休場なのでご注意ください。

 

投資は自己責任、自己判断でお願いいたします。

 

米国企業決算カレンダーはこちら

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