アメリカ在住Naoの資産運用ブログ

渡米して4年目。資産運用(米国株・定期預金)とアメリカ生活の話。

【週間収支報告(1/27~1/31)】運用益は-$184

新型コロナウイルス感染拡大の懸念により、月曜日に株価は下落。火、水、木と一旦値を戻したものの上値は重く、再び金曜日に大きく値を下げる展開になりました。

私は今週、二つのファンドから資金を引き上げましたが、吉と出るか凶と出るか。

 

それでは今回も資産運用の収支報告、今週のマーケットの振り返りをしたいと思います。

 

 

資産運用の結果

TSP : S&P 500 Index Fund (C Fund)からGovemment securities (G Fund)に変更

 開始時 : $10,454.48

 終了時 : $10,292.14

 週間収支 : -$162.34 (-1.55%)

 

401k : Fidelity Total Market Index Fund (FSKAX)

 開始時 : $3,268.24

 終了時 : $3,199.63

 週間収支 : -$68.61 (-2.09%)

 

Vanguard IRA : Vanguard Growth ETF (VUG) (1/30まで)

 開始時 : $957.42

 終了時 : $952.67

 週間収支 : -$4.75 (-0.49%)

 

Vanguard IRA : Vanguard Federal Money Market Fund (VMFXX)

 開始時 : $158.09

 終了時 : $158.3

 週間収支 : +$0.21 (+0.13%)

 

Vanguard : Short-Term Corporate Bond Index Admiral Shares (VSCSX)

 開始時 : $10,089.85

 分配金 : $22.77

 終了時 : $10,126.27

 週間収支 : +$36.42 (+0.36%)

 

Discover Bank : Savings

 開始時 : $10,233.08

 終了時 : $10,247.72

 週間収支 : +$14.64 (+0.14%)

 

運用資産のトータルは $34,976.73

運用益のトータルは -$184.43

になりました。

 

運用結果のグラフ

運用資産の推移

運用資産の推移

運用益の推移

運用益の推移

(注:運用資産の推移は入出金含む。運用益の推移は取引による増減と手数料を含む)

 

今週のマーケットを振り返る

今週発表された主なアメリカの経済指標をまとめました。

データは、経済指標カレンダー|みんかぶFXより。

 

新築住宅販売件数 12月 : 69.4万件(予想73.1 前回(改定)71.9 (69.7))

耐久財受注(速報値)12月 前月比 : 2.4%(予想0.3 前回(改定)-2.1 (-3.1)) 

耐久財受注(速報値)12月 コア前月比 : -0.1%(予想0.3 前回(改定)-0.1 (-0.4)) 

コンファレンスボード消費者信頼感指数 1月 : 131.6(予想128 前回(改定)126.5 (128.2))

中古住宅販売成約指数 12月 : -4.9%(予想0.5 前回1.2)

FRB政策金利(FOMC)1月 : 1.5-1.75%(予想1.5-1.75 前回1.5-1.75)

実質GDP(速報値)第4四半期 : 2.1%(予想2.0 前回2.1)

実質GDP(速報値)第4四半期 個人消費 : 1.8%(予想2.0 前回3.2)

実質GDP(速報値)第4四半期 GDPデフレータ : 1.4%(予想1.8 前回1.8)

実質GDP(速報値)第4四半期 PCEコアデフレータ : 1.3%(予想1.6 前回2.1)

新規失業保険申請件数 1/19-1/25 : 21.6万件(予想21.5 前回(改定)21.1 (22.3))

雇用コスト指数 第4四半期 : 0.7%(予想0.7 前回0.7)

個人所得 12月 : 0.2%(予想0.3 前回(改定)0.5 (0.4))

個人支出 12月 : 0.3%(予想0.3 前回0.4)

PCEデフレータ 12月 前年比 : 1.6%(予想1.6 前回(改定)1.5 (1.4))

PCEコアデフレータ 12月 前月比 : 0.2%(予想0.1 前回0.1)

PCEコアデフレータ 12月 前年比 : 1.6%(予想1.6 前回(改定)1.6 (1.5))

シカゴ購買部協会景気指数指数(PMI) 1月 : 42.9(予想48.9 前回48.2)

 

FOMCが開かれ、予想通り政策金利を据え置くことが発表されました。ただし、経済成長が減速する懸念から利下げ観測も出ており、今後は政策金利の発表前後で値動きが大きくなるかもしれませんね。利下げのカードをまだ使えるアメリカが羨ましいです。

 

今週はGDPも発表されましたが、いまいちさえない内容。アメリカ経済を支える個人消費が伸びておらず、今後が心配されます。設備投資も落ち込んでおり、さらにボーイング問題や中国との貿易摩擦の影響で今後も経済成長の重しになりそう。

 

企業決算では、アップル、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフトなど超大企業の決算発表がありました。フェイスブック以外は決算発表後に株価が上昇。もちろんその他の企業も決算内容によりそれぞれ反応を見せました。

 

しかし今週は何と言っても、新型コロナウイルス感染拡大の懸念がマーケットを大きく揺るがすことになりました。月曜日に株価は下落。火、水、木と値を戻したものの上値は重く、再び金曜日に大きく値を下げる展開に。これにより株価は2週連続で下げる結果となりました。短期的には下降トレンド入りかな?

 

資産運用を振り返る 

前回の記事で報告したのですが、月曜日にTSPアカウントのS&P 500 Index Fund (C Fund)Govemment securities (G Fund)に変更しました。 

www.nao-shisan.com

 

変更したのはいいのですが、大きく値を下げた月曜日に手放してしまったため、マイナスが大きくなってしまいました。上手いタイミングで取引するのは難しいですね。

 

様子見していたVanguard Growth ETF (VUG)ですが、やはり全体として上に向かう勢いよりも、下に向かう勢いの方が強そうでしたので、木曜日にポジションを閉じました。Vanguard社では、他のファンドに資金を移さなければ自動的にVanguard Federal Money Market Fund (VMFXX)に投資する形になります。新型コロナウイルス問題が落ち着くまで放置します。

$1,000で始めたこちらのアカウントですが、$110の利益となりました!

www.nao-shisan.com

 

401kプランは毎月積み立て投資を行っているので、こちらはそのまま放置します。しばらくはマイナス収支となりそうです。

 

一方で好調なのが、Short-Term Corporate Bond Index Admiral Shares (VSCSX)。こちらは社債に投資するファンドなのですが、今のマーケットでは債券は株式ときれいに逆相関していますね。リスク回避の先として選ばれているようです。利下げ観測も出ていますし、しばらくは上昇トレンドかな?

 

今週の運用益は、ブログ開設以来最大のマイナスとなる-$184となり、2週連続での下げとなってしまいました。運用資産も$35,000を割ってしまいました。うーん、残念。

 

私のポートフォリオですが、現在超低リスクの構成となっています。今の相場ではこれで良いのかもしれませんが、

それじゃあつまらないな〜

 

来週も下降トレンドが継続するようなら、どこかのタイミングで債券ファンドに投資するかもしれません。銘柄分析をしてみます。

 

来週のマーケットの注目ポイント

  • 新型コロナウイルスニュース
  • 米企業の決算報告
  • ISM製造業景気指数 1月
  • ADP雇用者数 1月
  • 貿易収支 12月
  • ISM非製造業景気指数 1月
  • 雇用統計 1月

が相場に影響を与えそうです。

 

決算カレンダーは、マネックス証券のこちらのページで確認。

mst.monex.co.jp

 

新型コロナウイルスの感染問題が早期に終息することを切に願っています。

 

投資は自己責任、自己判断でお願いいたします。