アメリカ在住Naoの資産運用ブログ

渡米して4年目。資産運用(米国株・定期預金)とアメリカ生活の話。

【週間収支報告(3/16~3/20)】先週比-$437

今週も値動きが荒く、終わってみればS&P 500は先週比で約15%ダウンとなりました。

 

それでは今回も資産運用の収支報告、今週のマーケットの振り返りをしたいと思います。

 

 

資産運用の結果

TSP : Govemment securities (G Fund)

 評価額 : $10375.12

 前週比 : +$2.46 (+0.02%)

 

401k : Fidelity Total Market Index Fund (FSKAX)

 評価額 : $2,654.62(入金 : $220)

 前週比 : -$219.64 (-7.64%)

 (取引収支 : -$439.64)

 

Vanguard IRA : Vanguard Federal Money Market Fund (VMFXX)

 評価額 : $1112.22

 前週比 : +$0 (+0%)

 

Vanguard : Short-Term Corporate Bond Index Admiral Shares (VSCSX)

 評価額 : $10,086.76

 前週比 : +$0 (+0%)

 

Discover Bank : Savings

 評価額 : $10,260.68

 前週比 : +$0 (+0%)

 

運用資産のトータルは $34,489.4

(前週比-$217)、

運用益のトータルは -$437.18

になりました。

 

運用結果のグラフ

通算損益のグラフ

通算損益

注:通算損益 = 確定損益 + 含み損益(年初から集計)

 

今週のマーケットを振り返る

今週発表された主なアメリカの経済指標をまとめました。

データは、経済指標カレンダー|みんかぶFXより。

 

FRB政策金利(FOMC) 3月 : 0.00-0.25%(予想0.50-0.75 前回1.00-1.25 )

ニューヨーク連銀製造業景気指数 3月 : -21.5(予想4.9 前回12.9 )

小売売上高 2月 前月比 : -0.5%(予想0.2 前回(改定)0.3 (0.6) )

小売売上高 2月 コア前月比 : -0.4%(予想0.1 前回(改定)0.3 (0.6) )

鉱工業生産指数 2月 : 0.6%(予想0.4 前回(改定)-0.3 (-0.5) )

設備稼働率 2月 : 77.0%(予想77.1 前回(改定)76.8 (76.6) )

経常収支 第4四半期 : -1098億ドル(予想-1086 前回(改定)-1241 (-1254) )

フィラデルフィア連銀景況指数 3月 : -12.7(予想8.0 前回36.7 )

新規失業保険申請件数 3/8-3/14 : 28.1万件(予想22.0 前回21.1 )

中古住宅販売件数 2月 : 577万件(予想551 前回(改定)546 (542) )

  

予定されていたFOMCを前倒しして、緊急利下げが決定されました。これによりアメリカもゼロ金利に突入。

ニューヨーク連銀製造業景気指数、フィラデルフィア連銀景況指数ともに大きくマイナス。3月の指標にコロナウイルスの影響が現れてきましたね。

また新規失業保険申請件数も大きく増加。今後も増加が見込まれており、最注目指標の一つとなっています。

 

日曜日にFRBによる緊急利下げが決定。しかし、マーケットは好感するどころか、かえって景気後退懸念が増大。月曜日には過去最大の下げ幅を記録するなど大幅に下落。NYダウは1日で約3,000ドルの下落、S&P 500も324(12%)の下落となりました。(実体経済には必要な処置なので、対策はどんどんやってほしいです。)

火曜日に少し反発するも、上値は重い。カリフォルニア州やニューヨーク州の自宅待機のニュースなどもあり、その後も下げる展開で、先週比で約15%のダウンとなりました。

 

資産運用を振り返る    

現在、運用資金の10%くらいしか株式には投資していないのですが、それでもこの下落は大きいですね。 401kプランには毎月$220〜275の入金があるのですが、それ以上にマイナスとなっています。

今年の通算損益も-$800に近づいてきました。ただ、株価もですが実体経済が心配になってきました。コロナウイルスが早く終息しないと影響がますます長期化するので、何とか食い止めてほしいものです。

 

来週のマーケットの注目ポイント

  • 耐久財受注(速報値) 2月
  • 新規失業保険申請件数 3/15-3/21
  • 原油価格
  • 新型コロナウイルスニュース
  • 都市封鎖のニュース

が相場に影響を与えそうです。

 

これまでに約35%下げているアメリカの株価。しかし、コロナウイルスの影響が指標に現れ始めたのはつい最近。原油価格、企業業績、社債市場の動向次第ではさらなる下落もありえそう。

さらには、来週以降多くの州で自宅待機が宣言されそうで、そうなると経済の停滞は避けられないですね。しかし、一時的に経済停滞を招いたとしても、コロナウイルスを終息させないことには、元の生活には戻れないので、早く終息してほしいものです。

これだけ下げても、まだ株式への投資はできないなー。最短でも5月までは待ちたいところです。

 

投資は自己責任、自己判断でお願いいたします。