アメリカ在住Naoの資産運用ブログ

渡米して4年目。資産運用(米国株・定期預金)とアメリカ生活の話。

【週間収支報告(4/27~5/1)】先週比-$353

全米でソーシャルディスタンシングが行われるようになってから1ヶ月が経過。ジョージア州をはじめ、コロナウイルスの影響が少ない州で一部の経済活動が再開されるようになりました。コロナウイルスの第2波が来ることなく、徐々に元に戻ってほしいものです。コロナを気にすることなく外に出たいから、頼むよ!

 

それでは今回も資産運用の収支報告、今週のマーケットの振り返りをしたいと思います。

 

 

資産運用の結果

TSP : S&P 500 Index Fund (C Fund) 15% + Govemment securities (G Fund) 85%

 評価額 : $10,377.34

 前週比 : -$0.54 (-0.005%)

 

401k : Fidelity Total Market Index Fund (FSKAX)

 評価額 : $3,509.7

 前週比 : +$4.92 (+0.14%)

 

Vanguard IRA : Vanguard Growth ETF (VUG) 3 + Vanguard Federal Money Market Fund (VMFXX)

 評価額 : $1111.53

 前週比 : -$0.85 (-0.07%)

 

Vanguard : Amazon.com (AMZN) 3株 + VUG 3 + VMFXX

 評価額 : $11,208.98

 前週比 : -$371.99 (-3.21%)

 

Discover Bank : Savings

 評価額 : $17,288.72

 前週比 : +$14.74 (+0.08%)

 

運用資産のトータルは $43,496.27

運用益のトータルは -$353.72

になりました。

 

運用結果のグラフ

通算損益のグラフ

通算損益

注:通算損益 = 確定損益 + 含み損益(年初から集計)

 

今週のマーケットを振り返る

今週発表された主なアメリカの経済指標をまとめました。

データは、経済指標カレンダー|みんかぶFXより。

  

コンファレンスボード消費者信頼感指数 4月 : 86.9(予想87.9 前回(改定)120.0 (118.8) )

実質GDP(速報値) 第1四半期 : -4..8%(予想-4.0 前回2.1 )

個人消費 : -7.6%(予想-3.6 前回1.8 )

GDPデフレータ : 1.3%(予想1.0 前回1.3 )

PCEコアデフレータ: 1.8%(予想1.7 前回1.3 )

中古住宅販売成約指数 3月 : -20.8%(予想-13.6 前回(改定)2.4 (2.3) )

FRB政策金利(FOMC)4月 : 0-0.25%(予想0-0.25 前回0-0.25 )

新規失業保険申請件数 4/19-4/25 : 383.9万件(予想350.0 前回(改定)442.7 (444.2) )

ISM製造業景気指数 4月 : 41.5(予想36.1 前回49.1 )

 

経済指標はどれも悪く、実質GDPは-4.8%。ここまで大きく下がったのは11年ぶりの出来事で、実体経済は相当悪い状態。

未だに新規失業保険申請件数は高く、この6週間で約3,000万人以上の失業者が出たことになります。また、ISM製造業景気指数も予想よりも上だったものの、大きく減少。株価は戻って来ているものの、実体経済を反映しているとは言えないですね。(株価は将来への期待で買われるので、現在の状況を反映しないことはあるけど、ここまで乖離しているのもどうなんでしょうね。)

 

良いニュースとしては、ギリアド・サイエンシズのレムデシビルの有効性が確認された、という発表がありました。またハイテク企業を中心に、良い企業決算も多く発表がありました。

S&P 500は水曜日には戻り高値をつけたものの、木曜、金曜と下落。終わってみれば、先週比でマイナスとなりました。水曜日の高値を抜けて来ないと、少し調整に入るかもしれませんね。

 

資産運用を振り返る    

S&P 500 Index FundとVUGを購入し始めて3週目になりますが、ほぼ同じ水準の価格での購入となっています。

 

期待で株価が大きく上がっていたAmazonの決算発表が木曜日にありました。

売上高は、755億で前年比+26%となりましたが、コロナウイルス対策や従業員の賃金上昇のコスト増で、EPS(一株利益)は$5.01。これは、前年比で-29%でした。さらに、4-6月期の利益分もコロナウイルス対策費に使うと発表。これを受け、金曜日に株価は大きく下落となりました。

私も3株(約60万円分)保有していまして、決算発表前に売るか少し迷いましたが、結局保持したままです。夏か秋までは保有したいなと思っていたので。結果論で言えば、決算前に高値で売って、決算後に安値で買い直すのが正解でしたね。なかなかそう上手くはいきませんが(笑)。もし、このままさらに下がるようなら、どこかで一旦売るかもしれません。

 

今週は月末だったので、Discover Bankの利息が入りました。月の途中で預金額を増やしたので、少しですが先月よりも金額が増えました。コツコツいきます。

 

来週のマーケットの注目ポイント

  • ISM非製造業景気指数 4月(5/5火)
  • ADP雇用者数 4月(5/6水)
  • 新規失業保険申請件数 4/26-5/2(5/7木)
  • 雇用統計 4月(5/8金)
  • 新型コロナウイルスニュース
  • 決算発表

が相場に影響を与えそうです。 来週も決算を発表する企業が多く、これをこなしてどう株価が動いていくのか注目ですね。また、雇用統計も悪化するのはわかっていますが、それに対してマーケットがどう反応するかも見ものです。

 

投資は自己責任、自己判断でお願いいたします。

 

米国企業決算カレンダーはこちら

mst.monex.co.jp