アメリカ在住Naoの資産運用ブログ

渡米して4年目。資産運用(米国株・定期預金)とアメリカ生活の話。

【週間収支報告(5/4~5/8)】先週比+$535

今週は雇用者数の発表がありました。雇用者数は-2,000万人、失業率は大恐慌以来の数値の14.7%。そして株価は上昇。バブル相場の到来です。

 

それでは今回も資産運用の収支報告、今週のマーケットの振り返りをしたいと思います。

 

 

資産運用の結果

TSP : S&P 500 Index Fund (C Fund) 20% + Govemment securities (G Fund) 80%

 評価額 : $10,434.12

 前週比 : +$56.78 (+0.54%)

 

401k : Fidelity Total Market Index Fund (FSKAX)

 評価額 : $3,651

 前週比 : +$141.3 (+4.02%)

 

Vanguard IRA : Vanguard Growth ETF (VUG) 4 + Vanguard Federal Money Market Fund (VMFXX)

 評価額 : $1140.1

 前週比 : +$28.57 (+2.57%)

 

Vanguard : Amazon.com (AMZN) 3株 + VUG 4 + VMFXX

 評価額 : $11,518.25

 前週比 : +$309.27 (+2.75%)

 

Discover Bank : Savings

 評価額 : $17,288.72

 前週比 : +$0 (+0%)

 

運用資産のトータルは $44,032.19

運用益のトータルは +$535.92

になりました。

 

運用結果のグラフ

通算損益のグラフ

通算損益

注:通算損益 = 確定損益 + 含み損益(年初から集計)

 

今週のマーケットを振り返る

今週発表された主なアメリカの経済指標をまとめました。

データは、経済指標カレンダー|みんかぶFXより。

 

ISM非製造業景気指数 4月 : 41.8(予想37.9 前回52.5 )

ADP雇用者数 4月 : -2023.6万人(予想-2055.0 前回(改定)2.7 (-14.9) )

新規失業保険申請件数 4/26-5/2 : 316.9万件(予想300.0 前回(改定)383.9 (384.6) )

雇用統計 4月 非農業部門雇用者数 : -2050.0万人(予想-2200.0 前回(改定)-70.1 (-87.0) )

雇用統計 4月 失業率 : 14.7%(予想16.0 前回4.4 )

 

アメリカの今後の経済を占う上で重要な指標、雇用統計 4月が発表されました。悪いのは予想されていたとはいえ、やはり凄い数値ですね。新規失業保険申請件数も一時期よりは減ってきたものの、まだまだ高い水準なので失業率はさらに上がる見通し。経済活動再開をし始めた州もありますが、段階的な解放なので、すぐに元には戻らないでしょう。

ISM非製造業景気指数は2009年12月以来となる50(景気拡大・縮小の節目)を下回りました。しかし、予想よりも良かったため、株、ドルの下支えに(悪い数値でも、予想よりよければ好評価。アメリカのお家芸です)。

 

米中貿易摩擦懸念が再発し、ダウとS&P 500は水曜日に下落したものの、木曜、金曜と上昇。終わってみれば、先週比でダウは約2.5%、S&P 500は約3.5%の上昇。ナスダックはなんと約6%の上昇となりました。ダウとS&P 500は、先週水曜日の高値を超えていないものの、ナスダックの勢いを見ると、来週早々に超えそうですね。

 

これだけ実体経済と乖離した株高だと、バブル到来と言えそうです。コロナの影響が少なかったハイテク株中心に上げているとはいえ、ここまで強いとは。

経済活動が止まり、企業も個人も苦しい中、政府やFRBが支援に乗り出すのは必要なことでしょう。しかしそれにより、経済指標が最悪の中の株高という現象が生まれています。これを今後どうランディングさせていくのか、興味があります。経済活動さえ戻れば、雇用も戻り、今の株高の状況も吸収される、というシナリオでしょうかね。

なんにせよ、コロナ第二波による感染拡大、経済再停止は勘弁してほしいです。

 

資産運用を振り返る    

保有している銘柄、S&P 500 Index Fund、FSKAX、VUG、AMZN、どれも上昇したため、先週比で$535のプラス。決算発表で値を下げていたAmazonも、少し戻って来ました!良かった良かった。

 

そして今週も、S&P 500 Index FundとVUGの定期買い付けを行っています。徐々に徐々に行きます!

 

来週のマーケットの注目ポイント

  • 消費者物価指数 4月(5/12火)
  • 新規失業保険申請件数 5/3-5/9(5/14木)
  • 小売売上高 4月(5/15金)
  • 鉱工業生産指数 4月(5/15金)
  • 新型コロナウイルスニュース
  • 決算発表
  • 米中貿易摩擦

が相場に影響を与えそうです。 企業の決算発表はまだ残っていますが、ピークは越えたと言っていいでしょう。

 

投資は自己責任、自己判断でお願いいたします。

 

米国企業決算カレンダーはこちら

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